今回はトレーナーとして、え！となるようなタイトルですね。
ですが、決して大げさではありません。
結論から言うと使いすぎが原因。
生活習慣、パソコンやスマホ、海辺の地域でしたら、車の運転などで首背中、腰の筋肉を使いすげていて、整体や接骨院で使いすぎで硬くなっていますねといった経験ある方もいると思います。
私たち人間は日常生活における動作では座る、立つ、歩くといった動作があげられます。
筋肉を負担、使わずにいられるかが効率的な姿勢だということがわかります。
勿論筋力低下は日常生活において筋肉は使われていますので、様々な障害をきたします。
筋トレはそう考えたときに非日常的な動作になるため、あえて日常的な動作と対局的な動きをするということ。
つまり筋トレは非日常的動作をいかに正確に行うかのトレーニングです。
じゃあ筋トレはしないほうがいいのか、というと違います。
まずは目的を決めましょう。
ダイエット目的の場合はスクワットでも代謝効率を優先して行う方法でしたり
日常生活にあわせるのであれば、立つ椅子に椅子に座るといった日常に合わせたスクワットが大切だということが言えます。
一生涯健康でいられる身体ずくりでは、日常運動を効率的に考えることが大切です。
ぜひ一生健康態である為に今から取り組めることをおこっていきましょう。
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